機械式定着工法研究成果報告会で講演しました 東北大学前田教授が委員長を務める機械式定着工法研究委員会にて3年間の研究成果報告会が東京、大阪にて行われ、講師の一人として藤原代表取締役が講演しました。 本委員会では、鉄筋工事の省力化、短工期化のために開発された機械式定着工法の普及と、より安全な鉄筋コンクリート造建物の実現のために研究がなされ、報告会では約200名の実務者の方にご参加いただきました。 admin-archi-suzuki2018-11-02T18:17:22+09:002018年11月2日|